モビリティと並行し“持続可能性”を訴求
日本ミシュランタイヤ、「ミシュランガイドセレモニー東京2026」を開催
タイヤ 2025-10-06
日本ミシュランタイヤは9月25日、ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)で「ミシュランガイドセレモニー東京2026」を開催した。併せてメディア向け説明会も行い、「ミシュランガイドの歴史と概要」を紹介するとともに、最新の掲載店を先行して発表した。

1900年に創刊されたミシュランガイド(左)とミシュランガイド東京2026 ©MICHELIN

あいさつする須藤社長
須藤元日本ミシュランタイヤ社長はあいさつで、アジア初となった2008年版の創刊から19回目を迎えた「ミシュランガイド東京」について「東京は初年度から150軒の星付きレストランを紹介し、世界で最も多くの星が輝く都市としてセンセーションを巻き起こした。今年は37種類の料理カテゴリーから526軒を掲載した。2021年からは持続可能なガストロノミーに注力する飲食店を讃えるミシュラングリーンスターを導入。東京は赤い星の数に加え、緑の星の数でも世界一を誇る都市になった」と述べた。
「ミシュランガイド」とは、ミシュランの創業者であるミシュラン兄弟が自動車旅行の普及を目的に1900年に創刊したのが始まり。修理工場やガソリンスタンド、ホテルやレストランの情報を網羅し、安心して旅を楽しむための実用的なガイドブックだった。その後、料理を評価するための星が導入され、現在では美食のバイブルとして世界的に親しまれている。
今回の「ミシュランガイド東京2026」では、日本料理の「明寂(Myojaku)」が新たに三つ星を獲得。「西麻布 鮨 真」「伯雲」「炎水」の3軒が二つ星へ昇格した。ビブグルマン(価格以上の満足感が得られる料理)では東南アジア料理の「ナイトマーケット」が初めて紹介され、グリーンスターにはフランス料理「トワヴィサージュ」が新たに加わった。総掲載軒数は526軒となり、東京は19年連続で世界最多の星付きレストラン数を更新した。

質疑応答する須藤社長(左)と原菊乃同社ミシュランガイド・RPWA事業部執行役員
質疑応答で須藤社長は「ミシュランの使命はモビリティを通じて人類の発展に貢献すること。サステナブルなモビリティを目指すなら、移動先での体験も持続可能であるべきだ。その理念をガイドにも反映したのがグリーンスターだ」と語り、タイヤ事業と同様に、ミシュランガイド事業においても持続可能性を推進していく姿勢を強調した。
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