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「第11回技能グランプリ全国大会」

ブリヂストン、技能グランプリ全国大会を開催

会員限定 タイヤ 2022-06-28

 ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストンタイヤソリューションジャパンは6月21日、名古屋市中小企業振興会館吹上ホール(愛知県名古屋市)で、「第11回技能グランプリ全国大会」を開催した。新型コロナの影響もあり、3年ぶりの開催となった。

技能グランプリの様子


 技能グランプリは、作業標準順守による顧客・メンテナンススタッフの安全確保、メンテナンススタッフの人財育成やサービス品質向上、指導キーマンとなる技能マイスター/技能エキスパートの認定が目的。今回も含めた11回で延べ4,400人以上が地区予選に参加。過去10回の大会では78人が技能エキスパートに、うち33人が技能マイスターに認定されている。

 今回は全国30大会、223人の予選を勝ち抜いた40人が参加。パンクしたリア右内輪を店で保管するスペアタイヤに交換するという競技レギュレーションで、タイヤメンテナンスの知識や作業スキル、顧客とのコミュニケーション力等を競い、14人が技能エキスパートに、うち4人が技能マイスターに新たに認定された。

久米社長


 ブリヂストンタイヤソリューションジャパンの久米伸吾代表取締役社長は「ブリヂストンは今年3月、企業のコミットメントとして『Bridgestone E8 Commitment』を制定した。技能グランプリを通じた、スタッフのさらなる知識・技術の向上によって運送事業者への高品質なタイヤメンテナンスサービスを提供することで、Bridgestone E8 Commitmentに掲げる『Extension 人とモノの移動を止めず、さらにその革新を支えていくこと』にコミットしていきたいと考えている。ブリヂストングループは今後も、トラック・バス用タイヤに関する高度な知識と技術を持つスタッフによる高品質なサービスの提供を通じて、運送事業者のビジネスを足元から支えていきたい」と語った。

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