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2011年に開始した森林保全活動

ブリヂストン、「エコピアの森 防府」プロジェクトを継続

タイヤ 2021-03-25


 ブリヂストンは、山口県防府市における「エコピアの森 防府」プロジェクトの活動を2026年3月まで継続する。

 「エコピアの森」プロジェクトは、同社の環境に関する取り組みの一つで、工場など国内事業拠点の周辺に森林整備区域「エコピアの森」を設け、地域社会と共同で間伐などの森林保全活動を推進している。

調印式の様子。(左から)山本秀生山口県中央森林組合代表理事組合長、池田豊防府市長、鈴木崇ブリヂストン防府工場長


 同社は、2009年7月の中国・九州北部豪雨による土石流災害を受け、防府工場が所在する山口県防府市において、災害復興の目的で防府市と連携し、2011年2月から防府市大字上右田地域での森林整備活動を継続している。今回、第2期目の契約期間満了を迎え、防府市、山口県中央森林組合と新たに協定を締結し、2021年4月から2026年3月までの期間において同地域の森林保全活動を実施する。

 同社グループは、「環境」をグローバルCSR体系「Our Way to Serve」の3つの重点領域の1つとして位置付けている。持続可能な社会の実現を目指し、2050年以降を見据えた「環境長期目標」を掲げ、グループ全体で環境課題の解決に貢献する様々なソリューションを提供することにより、社会価値と顧客価値を創造していく。

 同プロジェクトを継続することで、事業活動が与える生物多様性への影響を最小化しながら、生物多様性の復元などの貢献活動を行い、生態系全体の損失を相殺する、ノーネットロスの実現を促進。従業員と地域のステークホルダーと共同で、自然と共生する社会の実現に貢献する。

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