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「モビリティ社会に貢献し続ける」

TOYO TIRE、オートサロンで清水社長が社名変更に込めた思い語る

タイヤ 2019-01-23

会見する清水社長


ゲストも会場を盛り上げた


 TOYO TIRE(清水隆史社長)は1月11日、千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2019」の同社ブース内で記者会見を開催した。同社は1月1日付で社名を東洋ゴム工業からTOYO TIREに変更。今回の東京オートサロンは社名変更後の初めての大規模なイベントとなった。

 会見の冒頭清水社長は、「当社は1月1日付で社名を東洋ゴム工業からTOYO TIREへと変更した。それぞれの車が実現しようとしている走り、一人ひとりのドライバーが実現したいと考えている走り、この要望に応えていくためにタイヤは存在していると考えている。また、自分の愛車というのはタイヤも含めてその横顔が大切だ。タイヤとはその車に添えられるのにふさわしい面立ち、つまり、いかに独創的な表情を持っているかが重要になる。さまざまな場面でそうあってほしいと期待される新しいデザインを実現していくために、今後も各地域の趣向性や文化も含め、きめ細やかにマーケティングを行い、世界に通用するテクノロジーを注ぎ込んで、独自の持ち味、強みを生かしたタイヤづくりと製品展開をグローバルに行っていく。

 社名にタイヤと掲げているメーカーは国内では当社のみ。われわれはモビリティ社会に貢献し続けるという強い思いを社名に込めて新たな扉を開いた。誰も走ったことがない道でも自らの力で道を作り、驚きと感動を提供できる、そのようなタイヤメーカーであり続けたいと考えている」と社名変更に対する思いを語った。

 その後、ラリードライバーのKen・Block選手、Tavo・Vildosola,Jr選手、レーサーの川畑真人選手、自身が率いるレーシングチームで「2018アジアクロスカントリーラリー」を完走した哀川翔氏をゲストに招いたトークショーも行い、会場に花を添えた。

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