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東京オートサロンで

日本グッドイヤー、ラグジュアリーSUV向けタイヤを発表

タイヤ 2019-01-23

会見する金原社長


「EAGLE F1 ASYMMETRIC3 SUV」(右)


 日本グッドイヤー(金原雄次郎社長)は1月11日、千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2019」の同社ブース内で記者会見を開催し、2月1日から発売を開始するラグジュアリーSUV向けハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC3 SUV」を発表した。

 同商品はブレーキング時に路面との接地面積が拡大することでドライ・ウェット路面で優れたブレーキング性能を発揮。また、粘性コンパウンドの採用により路面との接地力を高め、優れたハンドリング性能とブレーキング性能を発揮する。さらにタイヤ内部構造の強化および軽量化を実現したことで、高速走行時において安定性および軽快なハンドリング性能を実現している。

 会見の冒頭金原社長は、「今回発表した新商品は、19インチ以上9サイズを投入する。先行して投入した欧州ではポルシェ、ランドローバー、アウディなどのラグジュアリーSUVに新車装着されている。タイヤラベリング制度では低燃費タイヤの基準である転がり抵抗『A』、ウェットグリップ性能『a』を獲得している」と語った。

 また、「2018年はタイヤ業界全体の販売が前年を下回る中、当社の販売はオールシーズンタイヤのサイズ拡大や新商品の投入などにより、前年を上回る実績を残すことができた。特にオールシーズンタイヤは高い伸びを示しており、今年も『オールシーズンタイヤはグッドイヤー』をキーワードに、さらなる成長を目指す。

 今年の当社のスローガンは『頼られるメーカーへ。選ばれるブランドへ』とした。具体的にはブランド認知の強化により信頼を獲得する。また、基幹商品の積極的な販売を通じて、商品の信頼を獲得していく。さらに新商品の発売によってファンの裾野の拡大を図る。そして、コンセプトタイヤなどの提案を通じて、技術革新性の認知を獲得していく。10月の東京モーターショーでは最新のコンセプトタイヤを披露する予定だ」と今後の方針についても語った。

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