濡れた路面にも強いプレミアムコンフォートタイヤ
日本ミシュランタイヤ、「MICHELIN PRIMACY 4」新発売
タイヤ 2018-06-20

「MICHELIN PRIMACY 4」と代表取締役社長ポール・ペリニオ氏(右)、乗用車・商用車タイヤ事業部マーケティング部ブランド戦略マネージャー大河内昌紀氏
日本ミシュランタイヤは6月18日、都内で会見を行い、新プレミアムコンフォートタイヤ「MICHELIN PRIMACY 4(ミシュラン プライマシー フォー)」を発売すると発表した。発売サイズは16-19インチの計36サイズで、価格はオープン。7月2日から発売する。
「MICHELIN PRIMACY 4」は、濡れた路面にも強いプレミアムコンフォートタイヤ。優れたウェットブレーキングが長く続く安心感に加え、プレミアムコンフォートタイヤの基本性能である静粛性と低燃費性能を向上させた。
従来品であるPRIMACY3から溝形状を新しくすることで、濡れた路面での排水性能が向上。残溝2ミリでイメージした履き替え時の溝体積は約22%アップした。また新配合コンパウンドの採用によりウェットブレーキング性能、濡れた路面でのグリップ性能が向上。溝形状の変更、新配合コンパウンドの採用で、新品時のウェットブレーキ性能は従来品比約4.5%、履き替え時は約13.3%向上した。
静粛性はサイレントリブテクノロジーを採用することで従来品比約6%向上。一方省燃費性では全36サイズ中16サイズで国内タイヤラベリング制度の転がり抵抗性能「AA」を取得している。
開発の背景には、消費者による2つのニーズがある。1つは、雨天時の安全性が長く続いてほしいこと。同社アンケートによると、消費者がタイヤ購入時に重視する性能と、履き替え時もっとも長続きしてほしい性能が、雨天時の性能であることがわかった。
もう1つは自動車の電動化による変化。ハイブリッド・EVの増加によりエンジンノイズが発生しない、または減少するため、より静かなタイヤが求められるようになったことと、ハイブリッド専用車以外にも電動化が展開されていることにより、プレミアムコンフォートタイヤにも低燃費性能が求められるようになった。
同製品は、ミシュランの全額返金保証プログラム対象製品。製品に満足しなかった場合は、購入から60日間以内に返金してもらえる。同社は会見で、「海外の商品に興味がなかった人や、少しでも気になる人にぜひ試してもらいたい。自信がある」と述べた。
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