産業品事業、過去最高の売上高、利益
住友ゴム工業池田社長が年末会見開く
タイヤ 2017-12-18

■2018年の方針
当社事業に関係の深い自動車産業は、電気自動車へのシフトや自動運転車の開発加速など大きな変化が起きている。この変化に対し感度よく対応し、引き続きグローバルでの成長を目指す。
2018年は“VISION2020”の目標年度である2020年に向け、確実に目標を超過達成し、業績回復を図りたいと考えている。
2018年の社長方針を次の3点とした。
第一の方針が、「変化をチャンスと捉え、力強く成長しよう」だ。
自動車産業は、100年に1度と言われる変革期を迎え、全く異なる業種からの新規参入の動きも出てきた。当社事業でも、他業界からの参入で競争環境が変化する可能性がある。この変革期にあたり、当社がすべきことは変化を先取りし、強みを活かし他社優位性のある商品開発やサービス構築で変化をチャンスに変えることだ。2018年はダンロップタイヤ誕生130周年を迎える。当社に脈々と受け継がれてきたダンロップの先進の気概を発揮し、変化を先取りしチャンスと捉えることで、さらなる成長を目指していく。
第二の方針は、「中期計画を確実に実行し、収益力を高めよう」だ。
生産・技術開発・販売部門それぞれが連携を深め、取り組みを強化することで、一層の収益増を図っていく。また、ダンロップブランドの活用を全社で進め、これを全部門で販売促進にも活かすことで、ブランド価値を向上させ、収益力強化に繋げていく。
第三の方針は、「一人ひとりが成長し、活気ある組織にしよう」だ。
当社がグローバルに事業拡大し、成長していくためのベースは、一人ひとりの社員の成長とそれを組織力強化に繋げることと考えている。社員には必要な知識・経験を磨くことに加え、自主性を持ち、どんなに困難な課題であっても克服し、目標達成までやり抜く強い意志と熱意あふれる企業人を目指してほしいと考えている。また、働き方改革をさらに推進し、労働生産性を上げるとともに、業務の質向上を通じて人材育成にも繋げていく。
これら方針に加え、引き続き安全、品質、コンプライアンスの取り組みは一層強化していく。また、社員の健康増進についても、来年は「健康経営宣言」を行い、心と身体両面の取り組みをさらに進める。
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