産業品事業、過去最高の売上高、利益
住友ゴム工業池田社長が年末会見開く
タイヤ 2017-12-18

住友ゴム工業は12月12日、池田育嗣社長が出席し、年末記者会見を開催した。2018年について池田社長は「ダンロップブランドの活用を全社で進め、これを全部門で販売促進にも活かすことで、ブランド価値を向上させ、収益力強化に繋げていく」と語った。
■2017年を振り返って
タイヤの世界需要が増加基調で推移したものの、天然ゴムや石油関連の原材料が一時的に高騰したことに加え、中国・アジアメーカーの攻勢による各市場での競争環境はますます激化した。
8月には、ダンロップスポーツとの合併を発表した。来年1月1日から当社とダンロップスポーツは経営統合し、ダンロップスポーツは当社のスポーツ事業本部として新たにスタートする。
ダンロップスポーツは、上場企業としての成果を着実に収めてきた。しかし、ダンロップスポーツが今後も持続的な成長を維持していくためには、スポーツ用品事業が内包する様々なリスクに対応し得るだけの経営基盤の安定とさらなる規模の拡大が必要となる。
ダンロップブランドの価値向上図る
一方、当社グループは4月に英国のスポーツダイレクト・インターナショナルから、海外のダンロップブランド商標権並びにダンロップブランドのスポーツ用品事業及びライセンス事業を譲り受けた。この結果、当社グループはタイヤ事業では欧米やインド、豪州等を除く世界の幅広いエリアでダンロップ商標権の所有権者となり、スポーツ事業と産業品事業では全世界でダンロップブランドの商品を展開することが可能となった。ダンロップブランドを最大限活用し、事業の最大化を図るためにはダンロップスポーツだけでなく、グループの持つ全てのリソースを活用して総力を挙げて取り組むことが必要と判断し、今回の事業統合を決定した。
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