豊田合成は7月31日、自社のエシカルブランド「Re-S(リーズ)」から、岐阜県多治見市の公式マスコットキャラクター「うながっぱ」をプリントしたトートバッグを8月1日発売すると発表した。

 同社は、リサイクルが難しいエアバッグ生地などの端材を新たな製品へとアップサイクルするRe-Sでは、外部団体などと連携した商品企画・製作を進めている。

 今回は、Re-S商品の製作に日頃から協力してもらう障がい者施設「就労継続支援A型 Hitsujigumo・Sun(ひつじぐも・サン)」が多治見市に所在し、同市がゆかりの地であることから「うながっぱ」とのコラボレーションが実現した。 販売は多治見市PRセンター、多治見駅観光案内所などで行う。

 同社は、今後もアップサイクルの可能性を広げながら、持続可能な社会の実現に向けて取り組みを推進していくという。