ダンロップホームプロダクツの2023年、2024年の12月期業績

 ダンロップホームプロダクツの2023年12月期業績は、売上高が前年比で減収だったものの、利益は微増した。「ユーザーの買い控えにより家庭用の数量が落ちたものの、使いきりタイプのコスト削減に努めたことで利益面が好調に推移し、全体で利益が微増となった」(ダンロップホームプロダクツ)。

 2024年12月期通期は売上、利益ともに横ばい、もしくは減少を見込む。「ロシアウクライナ戦争の影響で、原料価格が高騰し、使いきり手袋のコストが上昇した一方で、数量は伸びず利益を圧迫した。家庭用についてもユーザーの買い控え傾向が継続しており、数量が伸び悩んでいる」(同)。

 利益の圧迫要因となった原料の高騰や家庭用におけるユーザーの買い控え傾向について

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。