ニッタは4月3日から、ロボットハンド「SOFTmatics Pシリーズ」の新機種10種の販売を開始した。

「SOFTmatics Pシリーズ」


 同製品は、食品および一般産業分野で採用が進んでいたが、今回、「選択肢が多いと嬉しい」というユーザーのニーズに応えるため、既存機種3種に加え、新機種10種を開発した。

 グリッパの細分化により、サイクルタイムの短縮や省スペースでのレイアウトが可能となり、また、サイズが選べることで対象把持物の範囲が広がる。SOFTmaticは、つぶれやすいワークを傷つけず把持することができる。

 同製品は、①独自の把持機構とウレタン素材によるグリッパで、傷つき・つぶれやすいワークをやさしくハンドリング②洗浄しやすいフォルムと、着脱機構によって、メンテナンスが容易③ラインアップを充実し、ワークのサイズと形状に合わせた最適なグリッパ選定が可能――が特徴となっている。