クラレプラスチックスのゴム・化成品事業の2021年12月期業績は、前期比増収増益となった。「上期はコロナ禍の落ち込みを若干引きずったが、下期に入り需要は本格的に回復した。通期売上高は10%ほど増収、利益も同様に回復し、コロナによる2020年12月期の落ち込み分はほぼ取り戻した」(クラレプラスチックス)。

 分野別の需要動向をみると、

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