人とくるまのテクノロジー展2019名古屋で実写装着したnoair


 7月に開催された「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」。その会場で、TOYO TIREがエアレスタイヤ「noair(ノアイア)」の試乗会を行っていた。

 noairは、内部に空気を充填することで荷重を支えたり、路面からの衝撃を吸収する従来のタイヤと異なり、空気充填不要のエアレスタイヤ。TOYO TIREは2006年からエアレスタイヤの研究に取り組んできており、現行モデルはエアレスタイヤとして第6世代となる。

タイヤの基本的な性能をクリア

 noairで、従来空気が果たしていた役割を担うのが、剛性の高い特殊な樹脂スポーク。第6世代となる現行モデルから、タイヤ幅の奥側と手前側を交互に交差させる「X字型スポーク構造」を採用した。これにより、

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