2026年3月期第1四半期業績
旭化成、マテリアルは減収減益
決算 2025-07-31
旭化成の2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績は、売上高が7,383億2,100万円で前年同期比0.3%増、営業利益が536億5,300万円で同7.6%増、経常利益が499億5,700万円で同7.0%減、純利益が197億1,600万円で同42.2%減だった。
セグメント別のうち、マテリアルは売上高が3,165億7,600万円で同9.7%減、営業利益が149億500万円で同39.8%減。円高影響に加え、エラストマーが含まれるエッセンシャルケミカル事業の定期修理や在庫受払差によるマイナス影響等により減収減益となった。
第2四半期業績予想を修正
同社は2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)業績予想を修正した。売上高は、住宅領域の減収等で前回発表予想を下回る見込み。営業利益および経常利益は、ヘルスケア領域における販売数量増加やマテリアル領域の固定費削減等で前回発表予想を上回る見込み。純利益は、上記要因に加え、投資有価証券売却益等を計上する予定であることから前回発表予想を上回る見込みとしている。
■2026年3月期第2四半期業績予想
◇売上高=1兆5,040億円(前回予想1兆5,120億円、増減率0.5%減)◇営業利益=1,050億円(同950億円、同10.5%増)◇経常利益=990億円(同950億円、同4.2%増)◇純利益=610億円(同420億円、同45.2%増)
なお、2026年3月期通期業績予想については現時点では変更せず、売上高3兆1,170億円で前期比2.6%増、営業利益2,150億円で同1.5%増、経常利益2,160億円で同11.7%増、純利益1,250億円で同7.4%減を見込んでいる。同社では第2四半期決算発表時に見直しを行う予定としている。
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