2026年3月期第1四半期業績
豊田合成、増販効果や原価改善等で営業利益は増益
決算 2025-07-31
豊田合成の2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績(IFRS)は、売上収益が2,604億1,700万円で前年同期比1.5%減、営業利益が183億7,300万円で同6.7%増、純利益が134億7,300万円で同13.8%増だった。減収となったものの、増販効果や原価改善等で営業利益は増益となった。
セグメント別にみると、日本は、売上収益が1,071億5,900万円で同4.1%増、営業利益が25億5,100万円で同17.7%減。顧客の生産台数増加等により増収となったが、昇給影響や固定費増加等で減益となった。
米州は、売上収益が1,039億7,400万円で同5.3%減、営業利益が107億2,200万円で同10.6%増。顧客の生産台数増加等があったものの、円高による為替影響等で減収。営業利益は増販効果や原価改善等で増益となった。
欧州・アフリカは、売上収益が76億9,900万円で同13.1%減、営業利益が5億4,200万円で同24.2%減。顧客の生産台数減少等や減販影響等で減収減益となった。
中国は、売上収益が208億2,100万円で同12.8%減、営業利益が6億4,000万円で同240.2%増。顧客の生産台数減少等で減収となったが、原価改善や固定費削減等で大幅増益となった。
アジアは、売上収益が325億1,500万円で同2.3%増、営業利益が27億3,600万円で同10.3%増。顧客の生産台数増加等や増販効果および原価改善等で増収増益となった。
インドは、売上収益が109億300万円で同5.7%増、営業利益が9億4,100万円で同6.4%増。顧客の生産台数増加等や増販効果および原価改善等で増収増益となった。
製品領域別の売上収益をみると、セーフティシステムは1,017億円で同0.4%減、内外装は846億円で同4.3%減、機能部品は448億円で同2.1%増、ウェザストリップは291億円で同1.7%減となった。
2026年3月期通期業績は、売上収益1兆円で前期比5.6%減、営業利益550億円で同8.1%減、純利益380億円で同4.6%増を見込んでいる。
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