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飛騨地域の教育振興、SDGsで

豊田合成、エアバッグ端材活用のバッグが中学生に配布

工業用品 New! 2026-06-08

 豊田合成は6月8日、同社エシカルブランド「Re-S(リーズ)」のエアバッグ生地端材を活用したバッグが、飛騨信用組合(岐阜県高山市)が推進する地域の教育振興および持続可能な社会の実現を目的としたプロジェクトに採用され、飛騨地域の中学生約2,700人に配布されたと発表した。

  配布されたショルダーバッグを持つ生徒      (高山市立日枝中学校)


 今回の取り組みは、地域社会と連携したSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みに注力する飛騨信用組合が、Re-Sの活動に賛同したことを機に実現した。地元の中学生への環境教育の一環として企画され、エアバッグ生地の端材で製作したショルダーバッグが同地域の全中学生の手元に渡った。

 同プロジェクトは、同信組が発行する同地域限定の電子通貨「さるぼぼコイン」の取扱い実績に応じてインセンティブを地域還元した事例となる。バッグ製作では、名古屋市に拠点を置き、衣料品・服飾雑貨を扱うクロスプラスの協力を得た。

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