2020年の臨時国会で、菅義偉総理(当時)が「2050年カーボンニュートラル宣言」を行って以降、あらゆる業種でその実現に向けた取り組みが活発化している。

 中国を中心とした新興国メーカーとのコスト競争力に巻き込まれない差別化が求められているゴム原材料メーカーにとっては、「カーボンニュートラル」が一つの武器となりそうだ。

 その武器は、原材料の供給を受けるゴム製品メーカーだけでなく、

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