独・ランクセスの2024年12月期第3四半期(1~9月)業績は、売上高が15億9,800万ユーロで前年同期比0.2%減、特別項目を除いたEBITDAが1億7,300万ユーロで同45.4%増、純損失が100万ユーロ(前年同期は1億3,100万ユーロの損失)だった。販売量増加、稼働率向上、コスト削減が増益に貢献した。

 セグメント別のうち、スペシャリティアディティブス部門は、売上高が5億5,000万ユーロで同0.2%増、特別項目を除いたEBITDAが6,100万ユーロで同84.8%増。稼働率向上やコスト削減が業績を牽引した。