東海カーボンの2023年12月期第2四半期(1~6月)業績は、売上高が1,784億2,800万円で前年同期比13.6%増、営業利益が217億3,800万円で同30.0%増、経常利益が241億900万円で同24.0%増、純利益が159億400万円で同71.9%増だった。

 カーボンブラック事業は売上高が738億3,100万円で同15.9%増、営業利益が107億7,300万円で同125.1%増。販売数量は一部顧客の生産調整の影響を受けたものの、新車関連の需要回復によりタイヤ向けを中心に前年同期並みに推移。一方収益は、米国を中心とした環境設備投資コスト等の売価への反映と生産性改善によって増収増益だった。

 8月9日の決算説明会で、長坂一社長はカーボンブラック事業の見通しについて

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