東ソーの2022年3月期業績は、売上高が9,185億8,000万円で前期比25.3%増、営業利益が1,440億4,500万円で同64.0%増、経常利益が1,604億6,700万円で同68.7%増、純利益が1,079億3,800万円で同70.6%増だった。売上高、各利益ともに過去最高を更新した。

 石油化学事業は売上高が1,771億8,500万円で同34.9%増、営業利益が156億5,500万円で同103.2%増。クロロプレンゴム(CR)は、需要の回復に伴い国内、輸出ともに出荷が増加。また堅調な海外需要を背景に、製品価格が上昇した。

 2023年3月期業績予想については、ウクライナ情勢の悪化に伴うナフサや石炭など主要原燃料価格の変動幅が著しく拡大していることや急激な円安進行などにより、未定としている。

 CRは

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