デンカの上期(4-9月)クロロプレンゴム(CR)は、需要好調に推移した。需要は海外を中心に旺盛で、コンベヤベルトや高圧ホースといった資源関連用途、自動車部品用途等が堅調に推移した。「青海工場(新潟県糸魚川市)の生産はトラブルなく順調に生産することが出来た。一方、需要は引き続き好調で全ての引き合いに応じることは出来ない状況が続いた。中国も米国との貿易摩擦の影響を注視しているが、今のところ需要は旺盛で基調は変わっていない。貿易摩擦による影響は限定的とみている」(デンカ)という。下期についても、世界的に好調な需要が継続するとみている。

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