入間川ゴムの17年度業績は、増収増益を達成した。「景気の良さに乗ることができた」(清水佑樹社長)と、売上高は計画を上回った。一方の利益は、原材料価格、運賃、人件費の上昇が影響し、微増に留まった。販売量は汎用品から特殊品まで全般的に増加。生産はリーマン・ショック前の水準まで回復した。ただ、「リーマン・ショック前に比べ、現在は従業員が少ない。リーマン・ショック以降、省力化を進めてきたものの、17年度は生産に負担がかかってしまった」(同)という。それでも、会社が今後伸びていくための土台作りができたと捉えている。

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