ドイツ・ランクセスの日本法人である「ランクセス」は、環境保護と持続可能な社会的発展に取り組むグローバル企業として、6月を環境保護強化月間と位置づけ、国内での環境保護活動を実施している。

 具体的な取り組みの一つは、2014年から実施している「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」。国内全3拠点のオフィス内での一斉消灯に加え、各自の”ホーム”オフィス(自宅)で可能な限りの一斉消灯を行う。

 CO2削減/ライトダウンキャンペーンは、今年で11年目を迎える。今年は、ランクセスの国内全3拠点において、6月21日および7月7日の夜8時から10時までの2時間、オフィス照明の一斉消灯を実施するとともに、従業員やその家族にも“ホーム”オフィスでの可能な限りの一斉消灯を呼びかける。

 この消灯による消費電力削減量は、国内全3拠点で1実施日あたり約76.72kWhにのぼる。なお、在宅勤務における削減分は測定が難しいものの、CO2排出量の抑制に寄与していると考えられる。