バンドー化学のヘルスケア機器である嚥下運動モニタ「B4S」が、テクノエイド協会が設置する「厚生労働省が行う導入支援の対象となりうる製品の検討委員会」の審査を経て、介護テクノロジー利用の重点分野「食事・栄養管理支援」に該当する機器に選定された。

 今回の選定により、介護事業者が介護職員の業務負担軽減や職場環境の改善に取り組むために、B4Sを導入する際、厚生労働省が行う介護テクノロジー導入支援事業の補助金が受けられる可能性がある。

 B4Sの導入促進によって、高齢者の嚥下機能の正確な評価や適切なトレーニング・管理を行うことができ、口腔ケア、食事介助、リハビリテーションの質向上と介護職員の業務の効率化等による介護現場の生産性向上が期待できる。