オーサカゴムは、ゴムシートなどゴム製品全般の価格を、10月1日出荷分から10~20%値上げする。

 同社では、「原材料価格が高止まりするなか、円安や原材料メーカーの諸事情等により年初から再び値上げが続いている。加えて、物流に関する2024年問題に伴う物流価格の上昇、政府主導によるベースアップ等に伴う人件費の増大、老朽化した生産設備の保守等で生産コストが大きく上昇している。これらに対し、自社の改善努力だけでは追いつかない状況となり、今後の安定した生産、供給体制を整えるため、製品価格の改定を実施することにした」としている。