ブリヂストンは、中国のタイヤメーカーである山东豪克国际橡胶工业(HAWK社」を相手に提起していた意匠権侵害訴訟について、中国最高人民法院で勝訴した。対象となった意匠権は、ブリヂストンのトラック・バス用タイヤ「ECOPIA R102」のトレッドパタンに関する権利。

 ブリヂストンは、2017年6月に同社が意匠権を持つトラック・バス用タイヤのトレッドパタンを模倣してタイヤを製造したHAWK社の行為は意匠権侵害に該当するとして提訴。1月に主張が認められ、最高人民法院からHAWK社に対して損害賠償金30万元(約600万円)の支払いを命じる判決が下され、ブリヂストンの勝訴判決が確定した。