ランクセスは、持続可能な発展への取り組みが再び高く評価され、「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(以下、DJSI)」のヨーロッパ・インデックス(DJSI Europe)において、100ポイント中79ポイントを獲得し、昨年に引き続き化学部門で第1位を獲得した。ワールド・インデックス(DJSI World)では第3位を獲得した。同社は気候戦略、水関連リスク管理、プロダクト・スチュワードシップ、労働安全の分野で特に高い評価を得た。


 また、国際的な評価機関であるMSCI ESGは11月、ESG分野における同社の格付けを3回連続で「AA」と評価した。これにより、同社は総合化学会社で最も優れた企業の1社と評価された。

 さらに、エコバディス(EcoVadis)のサステナビリティ格付けでは、同社は8月にプラチナレベルの評価を獲得している。プラチナレベルの格付けは、EcoVadisが分析した10万社以上の企業のうち、上位1%に与えられるものだ。

 ランクセス経営委員会メンバーのフーベルト・フィンクはこれらについて、「私たちは、業界とグローバル・バリューチェーンの変革を積極的に推進し、より持続可能な未来に貢献したいと考えている。今回のDJSIへのランクイン、MSCI ESGおよびEcoVadisによる優れた評価は、私たちが正しい道を歩んでいることを裏付けるものだ」と述べている。

 DJSIとMSCI ESGはいずれも、環境、社会的責任、コーポレート・ガバナンスの分野で企業を評価している。EcoVadisは、環境、労働と人権、倫理、持続可能な調達の分野で企業を評価している。