ブリヂストンはFIA(国際自動車連盟)の車両の電費効率を競うラリー競技「ecoRally Cup(エコラリーカップ)」にタイトルスポンサーとして参画する。

 新たな大会名は、「Bridgestone FIA ecoRally Cup(ブリヂストン エフアイエー エコラリーカップ)」で、ブリヂストンとFIAは複数年のパートナーシップ契約を通じてecoRally Cupをサポートする。

 「Bridgestone FIA ecoRally Cup」では、大会を通じて省エネルギーなどの環境課題に応えるとともに、環境課題に対するドライバーや大会関係者の積極的な行動を促していく。

 FIAは世界各国の自動車団体により構成される非営利機関で、国際モータースポーツ競技も管轄する連盟。2006年から開催している ecoRally Cup は、サーキットではなく一般公道で行われる大会。また、一般販売されかつ一切の改造が禁止されたゼロエミッション車(BEV、FCV)のみが参加可能であることから、参加者はマイカーで参加することができ、大会だけでなく日々の生活の中でも環境課題を意識した運転の推進へと繋がる。

 「Bridgestone FIA ecoRally Cup」では、ブリヂストンが「EV時代の新たなプレミアム」として位置付ける、環境性能と運動性能を両立する革新的なタイヤ基盤技術「ENLITEN」を搭載するタイヤを訴求。また、FIAとのパートナーシップを通じて、モータースポーツの国際的な発展に寄与するだけでなく、交通安全の推進など国際社会の要請にも応えていく。