信越化学工業は11月13日、シリコーン全製品の販売価格を改定すると発表した。18年1月出荷分から10-20%値上げする。

 同社では「シリコーンの主原料である金属ケイ素の価格が上昇しており、今後もさらに上昇する見通しとなっている。自助努力による製造コストの削減だけでは吸収が困難で、上昇したコストの一部を販売価格に転嫁せざるを得ないため」としている。