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7月からの生産開始を予定

三福工業、タイにフッ素ゴムコンパウンドの合弁会社を設立

原材料 2017-02-14

セレモニーでの契約締結(右から3人目が三井福次郎三福工業代表取締役会長、右から2人目が三井福太郎三福工業代表取締役社長、右端が三瓶浩之三福工業コンパウンド事業部製造部長、中央向かって左側3人がCharoensin Group関係者)

 
 三福工業は2月13日、タイ・チョンブリ県にCharoensin Group(Charoensin Holding)と合弁でフッ素ゴムコンパウンドの製造販売会社「CS Mitsufuku Elastomers」を設立する発表した。7月から生産を開始する予定。生産能力は今年は月間10トン、来年からは同20トンを計画している。

 Charoensin Groupは、タイにゴムコンパウンドの製造販売会社「CS Rubber Industry」を展開しており、タイにおいて中堅コンパウンダーに位置付けられている。

 設立する新会社では、三福工業が保有するフッ素ゴムコンパウンドに関する一連のノウハウ、Charoensin Groupが保有する経営資源やノウハウを融合させることで、さまざまなシナジー効果を生み出していく。

 三福工業では、新会社にManaging Directorを駐在派遣するほか、出張派遣、新会社からの研修受け入れなどを行い、早期に安定した品質での立ち上げを目指す。

 なお、三福工業とCharoensin Groupの両社は2月10日にタイ・バンコク市内でセレモニーを実施し、契約締結を行った。

 ■新会社の概要
 ▽場所=タイ・チョンブリ県バーンブン郡▽資本金=2,800万タイバーツ▽出資比率=Charoensin Holding51%、三福工業49%▽事業内容=フッ素ゴムコンパウンドの製造販売▽設立=2017年3月▽生産開始予定=2017年7月

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