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コンパウンドはキロ65円以上

東ソー、「サスティール」全グレードを1月1日から値上げ

原材料 2021-12-23

 東ソーは12月17日、PPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂の価格改定を発表した。

 対象製品はPPS樹脂「サスティール」の全グレードで、2022年1月1日出荷分からベースレジンはキロ当たり95円以上、コンパウンドはキロ当たり65円以上値上げする。

 同社では「かねてよりPPS樹脂の品質向上、安定供給ならびにコスト削減に努めてきた。2021年5月に価格改定を発表していたが、主原料・副原料・各種ユーティリティはさらに高騰しており、自助努力で吸収できる限界を超えている。このような状況下、安定供給継続のため、追加の採算是正を実施せざるを得ないとの判断に至り、販売価格の改定をお願いすることにした」としている。

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