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大阪10月27日、東京11月16日に

住友理工、制震装置「TRCダンパー」のセミナー開催

工業用品 2017-09-28

前回セミナーの様子(3月、名古屋開催)


 住友理工は、工務店向けの「住友理工 地震に強い家づくりセミナー」を、10月27日に大阪(グランフロント大阪 タワーB)、11月16日に東京(ベルサール神田)で開催する。

 セミナーは1部、2部構成で、第1部で有識者が講演。大阪では「住宅市場も消費者も激変の時代に~工務店はいかに対応すべきか~」と題し、日経BP社日経ホームビルダー編集長の浅野祐一氏が、東京では「熊本地震と耐震基準~大地震後も済み続けられる木造住宅~」と題し、東京都市大学工学部建築学科教授の大橋好光氏が講演する。

 第2部では住友理工化工品事業部参事の小谷宗男氏が「制震の仕組み」について紹介。また化工品事業部免制振デバイス技術部の担当者から、木造住宅用制震システム「TRCダンパー」が地震の揺れを吸収する仕組みや実大実験結果の説明も行われる。

 「TRCダンパー」は、地震時に木造住宅の損傷を低減する制震装置。新築だけでなく、リフォームにも対応している。ダンパー本体に内蔵された特殊粘弾性ゴムが伸び縮みすることで、地震エネルギーを熱エネルギーに瞬時に変換、吸収し、住宅の揺れを抑えることができる。経年変化も少なく、余震や繰り返しの地震にも高い効果を発揮する。

 今年3月に名古屋で開催した同セミナーには、多数の工務店が参加、地震対策への関心の高さが窺えた。

 詳しい問い合わせは、住友理工化工品事業部℡0120-144-156、FAX0568-77-2085まで。

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