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シューズ不調もプラスチック、産業資材事業好調

アキレス18年3月期第1四半期、増収大幅増益に

工業用品 2017-08-09

 アキレスが8月8日に発表した18年3月期第1四半期業績は、売上高が206億700万円で前年同期比5.0%増、営業利益が4億5,900万円で同33.2%増、経常利益が5億8,300万円で同44.4%増、当期純利益が8億3,200万円で同166.4%増となった。

 シューズ事業は売上高32億3,300万円で同7.5%減。「アキレス・ソルボ」の拡販で増収したが、「瞬足」が海外ブランドの台頭などにより減収し、全体では減収となった。

 プラスチック事業は売上高が99億7,900万円で同9.4%増、営業利益は9億9,400万円で同24.0%増。車輌内装用資材は国内・中国が好調で増収。フイルムは国内、輸出とも増収。輸出は産業用と欧州向け窓用などが好調だった。建装資材は主力の床材が低迷したものの、壁材が市況好調と新柄投入で大幅増収。引布はエアーテントや輸出用の引布原反が好調で増収となった。

 産業資材事業は売上高が73億9,400万円で同5.4%増、営業利益が6億9,000万円で同30.8%増。ウレタンは車両用が好調だったが家具・寝具用が低調で減収。工業資材は、国内は製造業回帰による静電気対策製品が回復、海外は半導体分野向けのウェハー搬送部材の拡販で増収した。

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