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長周期地震動への対策強化を受け

ブリヂストン、免震ゴムの性能変化で任意評定

工業用品 2017-06-01

 ブリヂストンは5月30日、長周期地震動発生の際の同社免震ゴム製品の性能変化について、日本建築センターから任意評定を取得したと発表した。

 今回の動きは16年6月24日の国土交通省による通知「超高層建物等における南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動への対策について」を受けてのもので、任意評定は長周期地震動に対する免震ゴムの性能変化を算定する方法およびその結果得られたデータの有効性を第三者機関が認めるものとなる。

 対象製品は高減衰ゴム系積層ゴム3種と鉛プラグ挿入型積層ゴム1種の計4種。高減衰ゴム系のX0.3Rシリーズ、X0.4Sシリーズ、X0.6Rシリーズは17年3月31日に、鉛プラグ挿入型のG4シリーズは同年5月12日にそれぞれ任意評定を取得した。

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