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多角化事業の経費・コスト構造改革の一環

ブリヂストン、磐田工場の生産品目を再編

工業用品 2021-08-03

 ブリヂストンは、経費・コスト構造改革の一環として国内多角化事業の生産拠点である磐田工場(静岡県磐田市)の生産品目を再編する。

 事務機器用精密部品は2023年下期に中国およびフィリピンのグループ会社に生産を移管。防振ゴムは2022年1月にブリヂストンからブリヂストンエラステックに工場運営責任を移管し、生産を継続。また、2022年下期にはブリヂストンフローテック(BSFT)埼玉工場ならびにフィリピンのグループ会社から樹脂配管用継手を磐田工場に生産を移管し、新規生産を開始する。

 なお、生産品目の再編が業績に与える影響は軽微だとしている。

 ■生産品目再編の概要

 事務機器用精密部品=2023年下期に磐田工場から普利司通(開平)高機能製品(中国広東省開平市)およびブリヂストン プレシジョン モールディング フィリピン(BPMP:フィリピンマニラ市)に生産を移管。従業員数(2021年7月末)198人。

 防振ゴム=工場運営責任をブリヂストンからブリヂストンエラステックへ移管し、磐田工場での生産は継続。従業員数(同)は158人。

 樹脂配管用継手=2022年下期にBSFT埼玉工場およびBPMPから磐田工場へ生産を集約し、磐田工場で新規生産を開始。工場運営責任はBSFT。

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