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権限・責任の明確化と若返り図る

朝日ラバー、6月に執行役員制度を導入

工業用品 2020-05-19

 朝日ラバーは5月13日、同日に開催した取締役会で、執行役員制度の導入と執行役員候補者を決定したと発表した。制度導入は6月25日から。

 今回導入する執行役員制度は雇用型で、執行役員の選任、解任は取締役会会議で決定する。任期は就任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会の終結時までとし、再任を妨げないものとする。

 導入の目的は2点で、ひとつ目は、経営の意志決定および監督機能と業務執行機能を分離することで権限と責任の明確化を図り、事業環境の急激な変化に迅速かつ機動的に対応すること。

 2つ目は、優秀な人材を執行責任者とて経営に参画させ、経営陣の若返りを図ることで幹部社員の業績に対する責任感を醸成させるとともに、次世代の経営人財の育成を図り、持続的成長と企業価値の向上を実現すること―を目指す。

 執行役員候補者(6月25日就任予定)は以下の通り。
 小林由幸(企画本部長)◇堀信幸(管理本部長)◇佐藤雅則(営業本部長)◇石本勝(生産本部長)◇大槻尚文(中国担当東莞朝日精密橡膠制品董事長兼総経理)

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