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新たな市場へ参入

東和コーポレーション、ロボット専用手袋「ROBO Glove」発売

工業用品 2019-09-10

 東和コーポレーションは9月18日から、ロボット専用手袋「ROBO Glove(ロボグローブ)」の発売を開始する。価格はオープンプライス。なお、同社が産業用ロボットの分野に進出するのは今回が初となる。

(左から)ロボグローブ、ロボフィンガー、ロボシート、ロボカバー


 同製品は、工場などで使われる産業用ロボットのハンド部分を水や油から保護し、グリップ力を確保するロボット専用手袋。水や油などの異物侵入を防ぎ、強度を保つ合成ゴム(NBR)を含む独自の特殊4層構造、さらに同社独自の滑り止め加工「マイクロフィニッシュ」が施されているのが特徴。同製品は、工場で稼働している多種多様なロボットに合わせ、現場ごとに合わせたカスタマイズ生産が基本だが、市場で販売されているグリッパーに対応した汎用品もラインアップしている。

 産業用ロボットには、液体侵入による故障やグリッパーできちんとつかむことの難しさや、生産設備のトラブルによる機械の停止や空転の発生などの課題がある。同社はこれらの課題を克服する手段として、ロボグローブによる大幅な把持力の向上が、作業効率の上昇に寄与すると考えている。

 ■製品ラインアップ
 ◇ロボグローブ=対応機種:ON ROBOT社RG-2/用途:グリッパー全体の防水性の向上
 ◇ロボフィンガー=同:同/同:フィンガー部分の把持力の向上
 ◇ロボシート=同:フリー/同:同
 ◇ロボカバー=同:UNIVERSAL ROBOT社UR-3/同:ロボット本体の防水性・防塵性の向上

 製品についての問い合わせはhttps://www.robo-glove.jpから。

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