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知識や接客、作業技能を競う

横浜ゴム、サービス技能コンテスト全国大会開催

タイヤ 2019-09-10

 横浜ゴムは9月7、8日、静岡県浜松市で「第5回サービス技能コンテスト全国大会」を開催した。

 同コンテストは、「安心・安全・正確・効率良く」を定着させることで、高度なサービス技能の向上と浸透を目指したもの。全国8ブロック(北海道・東北・関東甲信越・首都圏・中部・近畿四国・中国・九州)の予選に、営業所、直営店、ヨコハマクラブネットワーク(YCN)オーナー店から200人以上が参加。全国大会では、予選を勝ち抜いた11人(営業所・直営店8人、YCNオーナー店3人)が知識や接客・作業技術等を競った。

交換作業を行う作業者


 7日に商品知識、作業知識を問う筆記審査が、8日には接客・作業審査が行われた。接客審査は顧客の情報を正確にヒアリングし、漏れなく作業ができているか、作業審査は標準作業に沿った作業ができているかが問われた。接客審査は15分、作業審査は25分という時間で審査された。全国大会という高レベルで競われた様子は動画に記録され、各店の教育に活用される。

 ヨコハマタイヤジャパンの森昌弘代表取締役副社長は「コンテストは今年で5回目だが、毎年、安全・安心・正確・効率良くに対しての現場の意識が非常に高くなっており、予選大会の内容も年毎に上がっている。参加の意識が上がり、参加の店舗数、法人数も増え、予選大会が非常に活気づいている。全国大会を行うことで、培った日々の作業を予選会に全力でぶつけるという意味では、末端までボトムアップして非常に良い大会に育っている実感がある。そういう意味でも、やり続けるということは非常に大切であり、成果に繋がっていると思う」と語った。

 コンテストの後に開かれた表彰式では、上位優秀者が発表された。優勝は双葉タイヤ・タイヤガーデン双葉駅西の松本更伸氏、準優勝はヨコハマタイヤネットワークサービス中国・タイヤセンター呉店の岸菜貴士氏、3位はヨコハマタイヤサービス古川の藤岡雅喜氏、4位はヨコハマタイヤサービス東北・仙台港店の橋沼択氏、5位は中部タイヤセンター本社の西川尚吾氏だった。

優勝した双葉タイヤの松本更伸氏(右)と生田目学ヨコハマタイヤジャパン常務執行役員

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