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自動車用防振ゴムなどを17年秋に量産開始

丸五ゴム工業、タイ新工場が完成

工業用品 2016-12-05

 丸五ゴム工業がかねてよりタイで建設を進めていた自動車用ゴム部品の新工場建屋が12月に完成。17年1月中旬に建設会社からの引き渡しが終了後、秋から量産開始する。

 同社はタイに自動車用ゴム部品の販売会社アジアン・ラバー・パーツを2010年に設立し、日系自動車メーカーに部品を供給していたが、このほど社名を「マルゴ・ラバー(タイランド)・カンパニー・リミテッド」(16年7月1日付で改称)に一新。さらに生産機能を持たせることで、部品の供給体制をさらに強化することになった。

 タイ新工場の所在地は、バンコクの南東に位置するチョンブリ県アマタナコン工業団地。敷地面積は約2万㎡、建屋面積は約5700㎡。総投資額は約13億円。資本金は1億3500万バーツで、丸五ゴム工業が100%出資。

 新工場では、自動車用防振ゴム、エアホースを生産し、タイに進出している日系自動車メーカーに納入する。従業員数は45人を予定。

 タイ工場は丸五ゴム工業にとっては、米国、中国、インドネシア、インド、に次ぐ5番目の海外生産拠点となる。

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