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20年3月期第1四半期業績

昭和ホールディングス、ゴム事業は減収減益

工業用品 2019-08-20

 昭和ホールディングスが8月14日に発表した20年3月期第1四半期(19年4-6月)業績は、売上高が41億5,500万円で前年同期比24.2%増、営業利益が9,500万円で同78.3%減、経常損失が1億2,400万円(前年同期は3億6,900万円の利益)、純損失が1億7,100万円(同3,100万円の損失)となった。

 セグメント別のうち、スポーツ事業は売上高が3億300万円で同17.1%減、営業利益が2,900万円で同29.8%減。ソフトテニス関連事業の主力商品であるアカエムソフトテニスボールが価格競争により低調に推移したことに加え、テニスクラブ再生事業で予測していた会員数を獲得できなかったことにより減収減益となった。

 ゴム事業は売上高が3億7,700万円で同7.8%減、営業損失が5,400万円(前年同期は4,500万円の損失)。昨年好調だった日本国内のゴムライニング防食施工の受注が低調に推移したことで減収減益となった。

 20年3月期通期業績予想については、直近で行ったM&Aなどに関する情報収集・検討が必要な状況であり、現時点では適切な予想をすることが困難であることから、非公表としている。

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