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19年3月期業績

昭和ホールディングス、ゴム事業は増収増益

工業用品 2019-05-15

 昭和ホールディングスが5月15日に発表した19年3月期業績は、売上高が150億1,800万円で前期比13.4%増、営業利益が9億6,800万円で同39.5%減、経常利益が5億1,800万円(前期は40億1,300万円の損失)、純損失が3億1,100万円(同34億2,700万円の損失)となった。

 セグメント別のうち、ゴム事業は売上高が16億6,500万円で同10.2%増、営業損失が7,400万円(同1億7,600万円の損失)。日本国内では、機械設備向けのゴム部品部門は低調だったが、ゴムライニング防食施工はこれまでの現地工事における早期対応など顧客密着と他社との差別化が奏功し、現地補修案件・大型案件の受注が増加した。一方、マレーシアならびにタイでは売り上げが伸び悩み、利益を圧迫した。

 20年3月期業績予想は、直近で行ったM&Aなどによる収益上ぶれ要因の情報収集・検討が必要な状況として、現時点では発表していない。

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