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19年3月期業績

アキレス、プラスチック事業と産業資材事業は減収減益

工業用品 2019-05-10

 アキレスが5月10日に発表した19年3月業績は、売上高が857億500万円で前期比2.5%減、営業利益が14億200万円で同40.2%減、経常利益が20億400万円で同27.6%減、純利益が3億3,800万円で同85.2%減となった。

 セグメント別のうち、プラスチック事業は売上高が410億500万円で同0.8%減、営業利益が30億900万円で同16.5%減。プラスチック事業のうち、車輛内装用資材は中国・北米向けが伸び悩んだことに加え、国内向けも自然災害による自動車メーカーの減産の影響を受け減収。引布商品はゴム引布、排水管用ジョイントが好調に推移したものの輸出用ボードが伸び悩み、減収となった。

 産業資材事業は売上高が307億400万円で同0.5%減、営業利益が18億6,200万円で同9.9%減。産業資材事業のうち、ウレタンは寝具・車輛・雑貨用などの主力製品が好調に推移し増収。工業資材は米国への輸出は好調だったが、中国市場向けの既存商品の販売が伸び悩み、減収となった。

 20年3月期業績予想は、売上高が870億円で前期比1.5%増、営業利益が23億円で同64.0%増、経常利益が27億円で同34.7%増、純利益が23億円で同580.2%増を計画している。

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