ヴィシャール・ジュンジュンワラ氏


 ゴム産業界の2022年の課題の1つにゴム原材料の高騰と品不足がある。原材料製品の値上げは昨年から打ち出しが続いており、シリコーンゴム、フッ素ゴムは、供給難解消までにあと半年以上はかかると予測されている。「日本のゴム企業に貢献するサプライチェーンを生む」と語るインドのボンベイ・ケミカル&ラバー・プロダクツのヴィシャール・ジュンジュンワラ氏に、インドの原材料動向や需要先となるインドの自動車産業などの状況を聞いてみた。
 

インド国内のゴム原材料、ゴム薬の動向について

 インド国内では、汎用の合成ゴム(タイヤ向け)のSBRとBRは現地で生産されているが、

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