2020年1月にマツダから出向し倉敷化工の副社長に、そして2021年6月に社長に就任した深野幸一氏。コロナ禍で厳しい経営環境の中、舵取りを任された。強靭な企業基盤を築くため「ナンバーワン商品・製品の開発や世界に羽ばたけるような人財の育成に取り組む」という。

2021年を振り返って

 コロナの影響で2020年以上に厳しい1年だった。2020年は4、5月は大きく落ち込んだが、その後回復基調で推移した。2021年は年間を通して

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