2021年度から5カ年の新中期経営計画を推進している東拓工業。次世代の柱となる新規事業の育成について豊田耕三会長は「インフラ関連、特に補修分野をターゲットに据え、取り組みを進めている」と話す。

2021年を振り返って

 コロナ禍に対応してきたこの1年で、業務の効率化が随分進んだ。Webを使った活動や会議、商談などでスピード化を実現するとともに、時間・お金・人財の活用といった観点から、無駄な部分も見えてきた。一方、対面営業や展示会の重要さも改めて実感している。コロナ収束後は、それぞれの利点を上手く組み合わせて活動していく。

2021年度(3月期)の動向

 上期(4~9月)は計画通り推移し、

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