2022年度はコロナ禍からの回復の早い海外で売り上げを伸ばしていく方針のトヨックス。中国の市況は停滞するとの見方もあるが、中西誠社長は「広大なマーケットは需要を深耕することで伸ばしていく余地がある」と期待を寄せる。

2021年を振り返って

 コロナ禍の長期化や年初の大雪、原材料価格の高騰、物流不安など、経営面において過去に経験がないような厳しい状況がいくつも重なった年だった。特にコロナ禍においては、営業面で大きな影響を受けた。当社では顧客と面談することで困りごとをお聞きし、それに対しソリューションを提供するという“ホースドクター活動”を営業の核としている。コロナ禍の長期化により、訪問による活動が難しくなったことで、対面とリモートを組み合わせたハイブリッド営業を行うなど、当社でも大きな変化をもって対応している。

2021年度(12月期)業績見通し

 2021年度業績は

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