ホクシヨー(東京都板橋区、杉山英男社長)は、2021年7月の創立70周年に向けて、本社建屋に隣接するデリバリーセンターの建て替えを決定した。10月19日から現建屋の解体を開始し、2021年4月頃には新建屋建設に着手、2021年内には完成する予定。

 現デリバリーセンターは、板橋区内に分散していた製品倉庫を集約し、輸送効率や顧客サービス向上などを図る目的で、2002年に開設。以降効率的な在庫管理体制構築などに貢献してきたが、より一層の効率化や顧客満足度向上などを図るため、創立70周年記念事業の一環として建て替えを決定した。

 新デリバリーセンターは、現建屋の平屋建てに対し、地下フロアを新設することなどで、在庫管理体制や保管状態の向上等が図られる。

 建屋は、吹き抜けの螺旋階段を用いたエントランスなどデザイン性豊かな本社建屋との一体感がある、意匠性に優れるデザインとなる計画で、建築用ゴム製品企業の同社を象徴するようなセンターとなる予定。