セパック工業は品質マネジメントシステムISO9001:2015を2016年7月に取得した。同社では、従来から自前の品質管理マニュアルを運用していたが、より整備された品質管理システムを導入し、顧客の要望に応えようと考えていた。そこでISOが2015年版に切り替わるタイミングを捉え導入することにした。

香山部長


 木村紀一社長の要請を受け、ISO9001の認証取得を主導したのが香山重幸品質保証部長だ。2015年4月にコンサルタントの指導を仰ぎ、認証取得に向けた取り組みをスタートさせた。本社・東京事業部、土浦事業部・土浦工場、静岡事業部・富士工場の3事業所から部課長クラスが参加し、プロジェクトを立ち上げた。そして2カ月に1回本社に集まり会合を開き、

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。