2026年3月期売上高は、初の500億円超となり過去最高を達成したタイガースポリマー。米州、日本での動きが良く、為替円安や価格転嫁も追い風となった。今期(2027年3月期)も自動車部品(成形品)、産業用(樹脂)ホース、ゴムシートともに足元の動きは堅調で、「国際情勢が安定して推移すれば、通期業績予想を上回る可能性がある」と澤田宏治社長は話す。製品開発においては、成形品メーカーとして何ができるかを追求し、ゴムや樹脂を使用して時代のニーズに適した役に立つ製品を提供していく方針だ。

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