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2026年3月期第3四半期業績

ポバール興業、総合接着・樹脂加工、特殊設計機械とも増収増益

決算 New! 2026-02-12

 ポバール興業の2026年3月期第3四半期(4~12月)業績は、売上高が27億4,700万円で前年同期比9.4%増、営業利益が3億3,600万円で同70.4%増、経常利益が3億7,000万円で同61.9%増、純利益が2億5,300万円で同121.0%増だった。

 セグメント別にみると、総合接着・樹脂加工は、売上高が22億7,400万円で同7.8%増、営業利益が3億2,500万円で同49.8%増。自動車・鉄鋼業界を中心に安定した受注状況が継続したことに加え、ディスプレイ業界向けの研磨部材が堅調に推移したことで増収増益となった。

 総合接着・樹脂加工セグメントの製品別売上高は、ベルト関連製品が12億4,600万円で同2.6%増、研磨関連製品が5億7,900万円で同34.9%増、樹脂加工製品が4億4,700万円で同3.6%減となった。

 特殊設計機械は、売上高が4億7,200万円で同17.8%増、営業利益が4,100万円で同57.7%増。メカニカルシールなどの受注が好調に推移したことで増収増益となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高36億1,000万円で前期比6.9%増、営業利益3億2,000万円で同34.2%増、経常利益3億4,000万円で同26.9%増、純利益2億1,000万円で同161.0%増を見込んでいる。

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